お兄ちゃんの夏休み 織田秀信墓の調査 (橋本市向副)

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夏休みにやってきたお兄ちゃん、私のブログの統計を見ていて「清洲会議の織田三法師のその後 織田秀信の墓」を見に来ている人が最近とても増えていることに気がついた。曰く、今やっている大河ドラマ・「豊臣兄弟」のせいかなあ。少し前に清洲会議のことをやっていたみたいだから・・・。 それで夏休みの宿題・「和歌山に関する新聞」にこれを使いたいということで、いっしょに織田秀信の墓を見に行くことにしました。写真はカメラとノート、それに物差しを持って熱心に織田秀信の墓を調べているお兄ちゃんです。大きくなったものだとその様子を眺めていたのですが、私はすることがない。彼があちらこちらを見て回っているあいだ、墓所の登り口にある織田秀信公碑でもじっくり見てみようと眺めていたのですが、何とか読めそう。じゃあ彼が取材を終えて宿題の新聞作成に取りかかっている間に、私にとっては初めての石碑全体の解読に挑戦してみようと思い、写真をいろいろな角度から撮っておくことにしました。

顕彰碑と文字起こし

碑文全体の解読の結果はご覧の通りです。できたと思って見直してみると抜けている文字があったり、反対に同じ字を繰り返し読んでいたりと、なかなか大変な作業でした。苔が生えていたり、風化して読めない文字があったりすることはなかったので、一応全文を読み取ることができたように思います。碑文の内容はあまり難しいと言うほどでもなかったので成る程、成る程とうなずきながらの作業でした。高野山・奥の院にある墓石の解読は数多くしてきたのですが、こんな長文の解読は初めてのことです。やっているうちに目はしょぼしょぼしてくるし、肩は凝りまくり。そんな私を見て、お兄ちゃんは肩たたきをして労をねぎらってくれました。優しい少年に育ってくれたものだと喜んでいたのですが・・・。 「あのね、まだ記事が埋まらないんだよ。もう一箇所行くところはない?」ですって。「じゃあ、真田幸村はどう?」 「う~ん。他はないの?」 九度山町にある真田幸村所縁の真田庵は以前行ったことがあるので、初めてのところに行ってみたいらしい。「それでは華岡青洲の春林軒は?」と言うと、興味を持ったらしく、次の日、出かけることにしました。また「和歌山にしかない信号機」などと言い出さなくなっただけでも、たいしたもんだと、ある意味ホッとしたことでした。ということで次回は華岡青洲編になる予定です。

八咫烏(やたがらす)神社 (奈良県宇陀市榛原)

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宇太水分神社の参拝を終え、帰るときになって折角ここまで来たのだから他に行くところはないかと地図を見ていて八咫烏神社を見つけました。八咫烏は神武東征の折、熊野から大和へ導いたとされる伝説の鳥です。ということで立ち寄ってみることにしました。八咫烏神社の二ノ鳥居です。一の鳥居は・・・

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向こうに見えています。相当暑くなってきていたので、一の鳥居まで行って神社の様子を撮ることは見送ることにしました。見送ったのはもうひとつ。参拝を済ませて帰って行く自動車・・・。(^_^;)

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拝殿です。想像していた神社より広く、清々しい感じがします。本殿はここから急な階段を登った上にあります。

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階段の下から見上げた本殿です。御祭神は建角身命(たけつぬみのみこと)、八咫烏の大神です。奈良朝前期に勅祭された神社で旧社殿は石造小祠だったのですが、江戸・文政の頃、現在の春日造の社殿になったようです。旧社殿は石宝殿として本殿の横にあるそうですが、石段の下に立入禁止の柵があるので、登ることが出来ず、通常は見ることが出来ないようです。

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大和の銘酒・「やたがらす」の酒樽が奉納されていました。この酒樽、以前大神神社に行ったときにも奉納されているのを見かけました。よろしければ「久しぶりの大神神社 最終回 大神神社あれこれ」をクリックして探してみてください。

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境内にはこんな八咫烏もありました。頭に乗っているのはサッカーボール。日本サッカー協会のシンボルマークが八咫烏です。この像は2002年の日韓共催サッカーワールドカップを記念して奉納されたものだそうです。同じ八咫烏でも奉納された酒樽に描かれている八咫烏の足は普通の鳥の足のような感じですが、こちらの足はとても太く力強い感じがします。

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ほら、こんなに立派な足・・・。サッカーをするには強い足が必要なことは言うまでもありませんが、2本以上あればとっても便利かもということでサッカー協会のシンボルマークに選ばれたのでしょうか。この力強そうな三本足を見ていて思ったのですが、この鳥が飛ぶときの様子、地上を歩くときの様子はいったいどんな格好になるのでしょう。飛ぶときは足が重そうなので上手く飛べるのかしら、歩くときは足がもつれないのかしら・・・。サッカー協会のシンボルマークになるほどですから、そんな心配をする方が野暮というものなのでしょうね。多分・・・。ということで、八咫烏神社を後にしたのですが、サッカーファンなら絶対に行って見たい神社なのでしょうね。肝心の神武東征の話はどこかに飛んでいってしまった感じ・・・。ごめんなさい、八咫烏の大神さま。

神武東征と言えば、以前神武天皇ゆかりの国栖(くず)を訪ねたことがあります。この時は神武天皇をお祀りした神社を見つけることは出来ませんでしたが、ちょっとばかりミステリアスな出来事に遭遇し、神武天皇ゆかりの地探しは拒否されているのかと思ったことでした。ということで、今のところ神武天皇を祀ったところは神武天皇陵と、あまり知られていないと思うのですが、神武天皇即位の地・神武天皇社多神社だけしか、いまのところ行けていません。よろしければクリックしてご覧ください。

宇太水分神社 その4 神社あれこれ

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宇太水分神社を守護している狛犬です。こちらは吽形。堂々とした狛犬です。朱の鳥居をバックにして写したところ、とても威厳のある狛犬が撮れたように思います。 自画自賛 (^_^;)

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こちらは阿形の狛犬です。吽形の狛犬に比べて美しいように見えます。置かれた位置によるのでしょうか。台座には嘉永七甲寅九月の文字がありました。約170年前に造られた狛犬のようです。さすが風格が感じられます。ところでこの狛犬が造られてすぐ、11月には巨大大地震・安政の大地震が起きています。このあたりも大揺れに揺れたことでしょう。出来てすぐに大変な経験をした狛犬ということになります。

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手水舎の様子です。一般的に吐水口は龍が使われていますが、ここは蛙です。ちょっと珍しいように思います。私は初めて見ました。説明書きがあったので記しておきます。 「宇太水分神社と蛙 蛙は湿地帯にいる両棲動物で水田耕作に深いつながりがあり、水の神さまの神使ともいえます。殿様蛙、森青蛙、雨蛙、赤蛙、河鹿蛙等々あり、虫をとるので人に益することも多く、前肢の指は四本、後肢の指は五本で当神社の国宝御殿組みのうちにある蟇股は蛙の座した姿を模したものであります。古池や・・・の俳句や道風の桺(やなぎ)に飛びつく蛙はあまりにも有名ですが、最近農薬の影響で少なくなるのは淋しいことです。 何とカエルの前足と後ろ足の指の数は違うのですね。知らなかった・・・。(^_^;) 四六のガマというのは前と後ろの指の数が違うから珍しく、霊験あらたかなんだと思っていました,

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手水舎の珍しい蛙の吐水口に気を取られていたのですが、ふと手水舎の屋根を見て、これにもびっくりしました。何と檜皮葺きの立派な屋根ではありませんか。こんな立派な手水舎も初めて見たような・・・。 本殿だけでなく、入り口の手水舎まで手を抜かない素晴らしい神社のように思いました。

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この立て札が、実は今回のお参りで、心に一番衝撃を受けたものです。「国宝の見学や写真撮影はあとにして、まず参詣しましょう。 宇太水分神社」 駐車場から境内に入り、先ず本殿の写真を撮り、次に一の鳥居から二の鳥居を撮り、祓戸神社・稲荷神社を撮るという行動をとっていた私なのです。立て札の標的は、まさに私のようです。ガーンと頭を引っ叩かれた感じ。そりゃそうですよね。神社にお参りに来たのですから、先ず神様に挨拶しなければダメですよね。反論不可の立て札です。大反省したことでした。こんな立て札があることは、私のような不心得者が多いからでしょうか。これからはこんな行動を取らないように注意することにしたいと思います。

宇太水分神社  その3 二樹

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二の鳥居をくぐってすぐ、右手にある杉の大木にびっくりさせられます。頼朝杉(二代目)とあるのですから・・・。説明文は読めるとは思うのですが、念のため転記しておきますね。 頼朝杉(二代目)源頼朝公が幼少時に当社に詣で、この杉苗が大きく育つことがあれば征夷大将軍になることが叶うであろうと、占うために植えさせたのが初代のものであると伝えます。水分の神の誓いを植えおきつ 後に栄の老杉を見む と詠ず 願いが叶った頼朝はこの杉を見に来たのでしょうか。 謂れを見るとすごい杉だと思うでしょう?私もそう思って説明文を読んだのです。ところが見上げてみると・・・

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あれっ!? 上がない! と拍子抜けしたことでした。 もしこの杉が生きていたら、すごい杉になっていたことでしょうね。

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こちらは本殿左にある夫婦杉。頼朝杉と違い亭々と天に向かって聳えています。説明文を転記しておきます。 夫婦杉 この二股に分かれた老杉は、夫婦になぞらえて「夫婦杉」と呼ばれております。根元は夫婦の和合を表しているようで大変めでたい木であります。十月第三日曜日の例大祭には、上芳野・惣社水分神社より女神様である速秋津姫命様の渡御があり、この根元に鳳連神輿を奉安し当社の男神様である速秋津彦命様とお逢いになられます。その事から、国宝の本殿に詣でたのち縁結びを願う人、また夫婦円満や家内安全、子孫繁栄を祈願する方々の姿がございます。 ところで、この大杉の根方に・・・

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こんな小さな石像と思われるものが置かれているのです。剃髪・結跏趺坐、そして衣やお顔の具合から見て神様ではなく、仏道を極めようとしている高僧のように見えるのですが・・・。なぜこんなところに置かれているのか、ちょっと気になる石像でした。

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夫婦杉の全景を載せておきます。写真真ん中の大杉が夫婦杉です。説明文にはご神木の文字は出ていなかったのですが、注連縄が巻かれていることから、多分これがご神木になるのだと思います。

宇太水分神社 その2 境内にいます神々

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二ノ鳥居をくぐって、すぐ右にある祓戸神社と稲荷神社です。案内板には二つの神社があるように書かれていたので、このお社はお狐様が置かれているので稲荷神社、では祓戸神社はどこにあるのだろうと探しても見当たりません。後からやってきた伴侶曰く 「説明板には、祓戸神社とお稲荷さんは合祀してあると書いてあったよ」ですって・・・。またやってしまった・・・私の早とちり。 案内板の内容を記しておきます。大祓詞にある瀬織津比命(せおりつひめ)・速秋津比命(はやあきつひめ)・気吹戸主(いぶきのどぬし)・速佐須良比命(はやさすらひめ)の四柱の祓戸大神等をお祀りしています。本殿に参拝するに、先ずこの神社に詣り祓い清めます。また稲荷大神を合祀申し上げております。 今回は、この最後の一文に目が届かなかったという訳です。(^_^;)

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境内右にある金刀比羅神社です。金刀毘羅神社は、この近隣の古市場地区の氏神様だそうです。金比羅さんは舟に乗る人の安全や商売繁盛などの御利益があるとされています。この地が昔は古市場という地名からもわかるように、市場として栄えてきたことから、この神様が祀られていたのだと思います。

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この地はむかし市が開かれ、とても栄えていたようです。それで商売繁盛の神様、恵比須様がこの市場の守護神として祀られていたのでしょう。その後、市場は宇陀松山に移されたため、古市場という地名だけが残ります。大正十一年になって、西宮神社からの分霊をお祀りしたのがこの古市場戎神社。現在は宇太水分神社の末社になっているそうです。

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説明板をみて目が釘付けになったのが「ゆうれいいし」の文字。これは「有霊石」の読み方なのですが、ドキッとさせられますよね。幽霊石と思ったりして・・・。説明板の内容を転記しておきます。 有霊石(ゆうれいいし) 當社の霊峰 高見山が雲がかりして、頂より神様が発たれ当地に降臨されたことに由来し、その峯の方角を指しております。また伊勢の神宮の方にも向いているとされます。祈雨祈願に霊験が有るとされ、渇水の折は、石に向かい水分大神を遙拝することをしていたとあります。 これを神々の項に入れるかどうか悩んだのですが、祈雨祈願に霊験があるとされていることから、ここに書くことにしました。(^_^;)

やれやれ、やっと咲き始めたサルスベリの花

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他所の家のサルスベリは、もうとっくに咲いているのに、我が家のサルスベリは全然咲く気配もなく、いったいどうなっているの?と思っていたのですが、やっと咲き始めました。蕾もたくさんついているようなので、これからいつものように花を楽しむことが出来そうです。今年はヤマザクラはほぼいつもと同じように咲いたのですが、源平梅が全然花が咲きませんでした。ですから今年の梅の収穫は0。こんなことは初めてです。それに源平梅も全然咲かないなんて・・・。もしかして、以前「この梅の木、必要な枝を見事に全部きれいに剪定している・・・」と指摘されたことが原因なのかしら・・・。ということで今年は梅の枝の剪定はしないで、伸び放題伸ばしているのです。暑苦しいけど・・・。(^_^;) 他所の畑の梅の木は放ったらかしにしてあるように見えるのに、毎年見事に花を咲かせているのを見ているからです。 サルスベリの剪定は、いつものように、その年の枝は全部剪定して幹だけにしておいたのですが・・・。何が原因なのでしょうね。サルスベリにはサルスベリの事情があるのかも知れません。まあ、咲き始めてくれたので、良しとしておくことにします。 今日から我が家は3日間、盆祀りに入ります。伴侶はいろいろとお祀りに大変でしょうが、私はやってくる孫達との戦闘モードに入ることになります。頑張るぞ!!

ブログは「宇太水分神社」の途中ですが、前回に引き続き寄り道をしてしまいました。寄り道ばかりで、ごめんなさい。

残暑お見舞い申し上げます

今朝起きて窓を開けると、爽やかで涼しい風が吹き込んで来てびっくり。 室温は27℃、外にぶら下げてある温度計を見に行ってみると24℃を指していました。久しぶりに熱帯夜から解放されたことになります。

昨日8月7日の20時43分(太陽の黄経が135°に達する時刻)が立秋だそうです。暦って正確なんですね~。でも、蝉時雨は相変わらず朝からうるさいほどですし、まだ秋の虫の声の気配はありません。 今日も熱中症警戒アラートが発表されています。引き続きご自愛くださいますように。

朝の涼風が嬉しかったので、今回は番外です。現在「宇太水分神社」の投稿中ですが・・・。

改めて、残暑お見舞い申し上げます。

秋立つ日よめる 藤原敏行朝臣 秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる (古今和歌集 巻四 秋歌上 169)

宇太水分神社 その1 (奈良県宇陀市菟田野古市場)

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奈良県宇陀市に素晴らしい神社があることを聞き、出かけてきました。神社の名前は宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)。駐車場に車を止めて境内に入っていくと、ご覧のように神々しい社殿が並んでいました。それで、正面の方に回り、鳥居の向こうを見ると、更にもう一揆の鳥居が・・・。一ノ鳥居、二ノ鳥居を構えた神社であることが判り、早速一ノ鳥居の方へ歩いて行くことにしました。ちょっと暑かったけれど・・・。

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一ノ鳥居から宇太水分神社の方向を撮った写真です。なかなか良い感じの神社でしょう?こんもりと繁った杜の中に鎮座されている素敵な神社という感じがします。

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二ノ鳥居です。奥には端正な姿の拝殿が見えています。「車の神前正面、正中駐車はご遠慮ください」との看板が立てられています。正中駐車というのですね。何だかこの言葉を見ただけで重々しい雰囲気が漂ってくるようです。正中って、人相占いなどで使われる顔の真ん中に仮想で引かれる、正中線と言ったことしか浮かんでこない。神前駐車で充分分かるのに、さらに正中駐車としてあるところがいいですね~。鳥居をくぐって、拝殿へ・・・。

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拝殿です。鈴緒に取り付けられた大きな鈴が、新調したてと見えて、ピカピカと美しく光っているのが妙に印象に残りました。もう少し時間がたつと、まわりの雰囲気にあった落ち着いた色になると思います。参拝を終え、拝殿の後ろへ回り込みます。

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本殿三棟です。右が第一殿で天水分神(御祭神はあめのみくまりのかみ)、真ん中が第二殿で速秋津彦命(はやあきつひこのみこと)、左が第三殿で国水分神(くにのみくまりのかみ)が祀られています。水分(みくまり)の「み」は水、「くまり」は配りの意ですから水を司る神様であることがすぐ分かります。速秋津彦命も水の出入りを司る神様だそうですので、三神とも水に関する神様ということになるようです。第一殿の棟木から1320年2月23日上棟の墨書が発見されており、その後修理がなされているものの鎌倉様式の秀作として三棟とも国宝に指定されています。右手前にあるのが。その昔、推古天皇が身を清められたという御神水です。

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本殿三棟の右にある2棟です。左が末社の春日神社、右が宗像神社です。いずれも室町中期以降の築と推定され、重要文化財に指定されています。春日神社は、ここが大和の地であることで納得できます。宗像神社は市杵島姫命を祭神としています。市杵島姫命は市神としても信仰されていたようです。ですから、ここが物資集散の地であったことから祀られたのでしょう、神社は古市場というところに建てられていることから見てもそのことが頷けます。この2棟の写真ですが、このように正面から写すのではなく、1枚目の写真のように斜めから撮ってある方がよく分かるように思います。

紀の川橋本 SUMMER BALL 2026

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昨夜、夕食を食べ終えてくつろいでいたとき、突然バリバリ・ドーンドーンという大きな音が響いてきました。その音を聞いて今年の花火大会は8月1日になったことを思い出しました。あわてて側にあったカメラを持ってベランダへ・・・。というわけですのでシャッタースピードの調整とか三脚の用意はできず、ベランダの手摺りにカメラを置いて撮ったものです。何枚も撮ってみたのですが、やはり殆どがピンボケでした。(^_^);

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これは酷いピンボケですが、初めて見た花火のような気がします。どんな工夫がされているのでしょうね。こうして30分間・約3000発の花火大会も、あっという間に終わったのですが、少しは納涼気分をお届けできたでしょうか。猛暑・酷暑はまだまだ続くようです。ご自愛くださいますように。

来年はちゃんと準備をして撮影に取り組もうと思っています。 こんなことを言うと、鬼に笑われるかも知れませんね。自分の歳を考えてみろと・・・。 (^_^);

どうしよう、ついに我が家にも・・・ クビアカツヤカミキリ

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このところ各地でクビアカツヤカミキリの被害が報じられています。近所の桜も被害に遭っているようで、被害に遭っている木であることを示すピンクのテープが巻かれた木がたくさんあります。夏になって、枯れてくる木も目立つようになりました。被害に遭っているのはソメイヨシノなので、我が家のヤマザクラは大丈夫かなと思っていたのですが・・・。ある日、水の残っていたジョウロの中に黒い虫が溺れそうになっているのを見つけました。初めて見たのですが、それがクビアカツヤカミキリだと言うことがすぐに分かりました。想像していたより大きなカミキリ虫でした。これは大変と、我が家のシンボルツリーであるヤマザクラを確かめてみると、2本の太い枝からオガクズのようなものがこぼれ出ていました。まだ葉っぱはしっかりしているようでしたが、急いで切り落としておきました。これで何とか被害を食い止めることが出来たらいいなと思うのですが・・・。このブログを始めるに当たり、真っ先に載せたヤマザクラなのですが、何とか助かってほしいものです。とはいうものの、辛いけれどお別れの覚悟はしておかなければならないのかもしれません。有効な防除策がないので今も全国的に被害が増え続けているのですから・・・。

ついこの間、ブログに載せたタマムシが天使なら、悪魔に見えたクビアカツヤカミキリでした。

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